2015/7/19 映像記録プロジェクト始動

よろず相談室では今月から、震災高齢者・障害者の証言を映像に記録する取組みを本格的に開始しました。

震災から20年が経過し、記憶の風化が危惧されるなか、阪神の教訓を後世に伝えることが課題となっていますが、そのためにはご本人たちが自らの体験を話していただき、その声と表情をそのまま残すことがいちばんではないかと考えています。

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今日は、震災障害者の集いのメンバーのお宅を訪問し、震災当時から今日に至る人生を詳しく語っていただきました。倒壊した家屋の下に閉じ込められ、クラッシュ症候群をかかえておられますが、阪神の震災によって障害を負ったことを経験を伝えていきたいという想いで精力的に活動されています。

 

 

2015/7/4 琴平高校「とらすとK」がHAT神戸で交流会

香川県立琴平高等学校のボランティア同好会「とらすとK」
の生徒さんが、住民の方々との交流会を開きました。生徒さんはそれぞれに決まった文通相手がいて、定期的に神戸を訪れることで親交を深めていて、今年の1月17日に続く来訪になりました。住民の皆さんは、ほんとうの孫のように感じていて心から楽しみにしているようで、とにかく普段はみられない元気な様子で話をしていました。

 

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今年の「とらすとK」は新入生が多く、住民の方たちも嬉しいと思います。今後の活動が楽しみです。

福島県いわき市の復興住宅のコミュニティーづくりを支援

よろず相談室は、原発事故の影響で避難している人たちが暮らす福島県いわき市を毎月訪れ、3・11被災者を支援するいわき連絡協議会みんぷくが取り組んでおられる復興住宅のコミュニティーづくりを支援していくことになりました。津波被災者と地元住民が暮らす地域、それぞれ生活再建に向けた課題が異なるなかで、神戸の経験を生かしていきたいと考えています。

戸新聞で活動の内容が紹介されています。

阪神大震災ボランティア(復興住宅訪問/震災障害者)