2015/9/20~23 福島訪問その2~仮設・復興住宅を訪問

先日のシルバーウィーク、よろず相談室のスタッフ5名で福島県を訪れ、原発事故による帰還困難区域から避難している人たちにお会いしました。

内陸にある大玉村の仮設住宅は、気候の違いや近くに店がないなど、苦労が多かったと聞きました。亡くなる方、転居する方などで今は空き部屋が多く、残っている方は病気を抱えていたり、孤独感を感じていたり…かつての神戸と同じ状況です。

DSC_0385一方、同じく帰還困難区域から避難している人たちが暮らすいわき市では復興住宅での暮らしが始まっています。今回訪れた場所は商店も近く比較的暮らしやすい地区でしたが、すでに入居者の大半が高齢者で、住民同士のコミュニケーションが難しい状況です。また、近隣の地元の方々との交流もなく、「打ち解ける方法が見つからない」という不安の声をききました。

よろず相談室は今後も福島県を訪れ、3・11被災者を支援するいわき連絡協議会みんぷくが取り組んでおられる復興住宅のコミュニティーづくりを支援していきます。

2015/9/20~23 福島訪問その1~高校生と意見交換

先日のシルバーウィークを利用して、よろず相談室のスタッフ5名で福島県内の被災地を訪れ、被災者やボランティアスタッフの方たちとお会いしました。21日は、放射線の被ばく線量の測定・分析に取り組む高校生を訪ね、被災地支援の在り方について話合いました。

彼女たちは、ふるさと福島が風評被害に悩まされていることに心を痛め、何とか被災地の本当の姿を伝えたいと模索しています。よろず相談室としても福島への理解が広まるよう、神戸との交流を続けていきたいと考えています。

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2015/7/31 【牧秀一のつぶやき】みんぷくのスタッフとともに

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明るく楽しくをモットーに日々の活動をするスタッフとともに~

今月もみんぷくの訪問活動に同行しました。

双葉郡からいわき市に移住した人たちは6回~14回と転居繰り返していて疲れきっています。しかし、みんぷくのスタッフは被災者としっかりとした関係を築いていて、無理せず、その人たちのなかに入っていきます。訪問先の方たちは安心して会話をする様子を拝見し、少しほっとしました。

(よろず相談室では、原発事故の影響で避難している人たちが暮らす福島県いわき市を毎月訪れ、3・11被災者を支援するいわき連絡協議会みんぷくが取り組んでおられる復興住宅のコミュニティーづくりを支援しています。)

 

阪神大震災ボランティア(復興住宅訪問/震災障害者)