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急遽のお願い~被災者たちの証言集の制作費

このたび、よろず相談室の活動の集大成として、阪神の被災者の方たちの証言を集めた書籍を製作することとしました。そのために、いまいちど皆様のご支援を賜りたくお願い申し上げます。

この証言記録集は、今後災害に遭う人たちに向けたメッセージとなるものです。被災した人がどのように生き抜いてきたか、そのことばを、現在避難生活を送る人たちや子どもたちに伝えたいとの思いで作ります。

詳しくは、以下のサイトをご覧いただき、ご賛同いただけましたら、ご協力を宜しくお願いいたします。

■企画のご説明
こちらをクリック
(外部のクラウドファンディングサイト「A-port」に遷移します)

■寄付先

以下のよろず相談室の口座にお振込いただく方法のほか、上掲のクラウドファンディングサイトからもお手続いただけます。

〈ゆうちょ銀行〉

口座番号 01170-9-87984
名義 NPO法人 阪神淡路大震災よろず相談室
通信欄 「証言集向け」と明記ください

20200117 今日は朝から

今日は朝からずっと取材でした。
東遊園地に行ったけれど、この25年間で5回目で、僕としては最後のつもりでいきました。なくなった人への鎮魂は、プレートに名前が刻まれた人だけではなく、仮設住宅、復興住宅で孤独死、自殺したおおよそ1500名の人、復興住宅での生活でなくなっていったおおよそ1万人の人への鎮魂の思いを込めた東遊園地での祈りでした。まだやらねばならないことがあるけれど、なぜかホッとした気持ちもありました。
よろず相談室がいつもお話ししている「制度だけで人は救えない。人は人によってのみ救うことができる」ということ、この経験値からの思いは正しかったんだと強く感じた日でもありました。

牧 秀一

2019/09/25 神戸宛のお手紙受付終了/送付先変更のおしらせ

「手紙は人」との思いで手紙支援は神戸、東日本、熊本など被災した人たちのところに送り続けて来ました。
今後もこの活動は続けていきますが、神戸への手紙支援はこれからほとんど必要とされなくなったと感じています。関わっている人の殆どが亡くなったり施設に入居したのです。また、阪神大震災から25年が経過しました。当事者は60才の人が85才となり返事を書くことがほとんど出来なくなりました。
私(よろず相談室代表牧)は今関わっている人は、130世帯140名から現在13名に減少し、これから必要なのは「いつまでも忘れない」と訪問活動をすることだと考えています。今まで神戸の人に送ってくださったお手紙や絵手紙は、今後他の被災地に届けることにしようと考えています。東北へのお手紙はまだまだ今後も必要とされています。
皆さんから送られてきた心暖まる手紙は神戸の人を勇気づけました。有り難うございます❗
東北への手紙支援は、今後も続けていこうと思っております。是非、継続した支援をよろしくお願い致します。

今後のお手紙の取りまとめ・送付については,よろず相談室からツタエテガミプロジェクト(神戸市東灘区)さんに,お願いしております。書き方等の詳細は,ツタエテガミプロジェクトさんのWebサイトをご確認ください。

送付先 
〒658-0072 神戸市東灘区岡本1-14-14 岡本商店街事務局内 「よろず相談室・ツタエテガミプロジェクト」係